.htmlを作ろう

こんにちは、徳です。

デジタルDIYができるようコーディング・プログラミング・画像加工・動画編集などを本やYouTubeで勉強しています。

現在は初心者なので、とにかくゆっくり進んでいくと思います。

また、「間違っていること」や「こうした方が良いよ」などがあれば、コメントなどしていただけたら幸いです。

では、いきましょう！

---

HTML

今回は、

htmlファイルの作り方

についてです。

HTMLはhtmlファイルに書かないと、HTMLとして読み込んでもらえません。

そのため、まずはhtmlファイルを作れるようになりましょう。

それではよろしくお願いします。

---

htmlファイル

htmlファイルって何?

こちらはHTMLを使用したファイルです。

こちらをテキストファイルとして表示すると、

このようにそのまま同じ内容が表示されます。

このようにHTMLとして読み込んでくれます。

何が違うの?

では、テキストファイルとhtmlファイルでは何が違うのでしょうか?

見比べてみましょう。

答え

htmlファイルは拡張子が[.html]であるファイル

です。

htmlファイルの作り方

では、VSCodeでhtmlファイルを作ってみましょう。

1、VSCodeを開く

まずはコードエディタを開きましょう。

2、[新しいファイルを作成]のボタンを押す

3、ファイル名を入力する

ボタンを押せば新しいファイルを作れるため、そのファイルの名前を入力しましょう。

4、 完成

これで新しいhtmlファイルの完成です。

ここにHTMLを書いていきましょう。

まとめ

今回は、

htmlファイルの作り方

について紹介させていただきました。

HTMLを使ってWebページを作るとき、そのHTMLをhtmlファイルに書く必要があります。

そのため、必ずHTMLはhtmlファイルに書きましょう。

作り方は、難しいことではありません。

ファイル名.htmlのファイルを作ることでhtmlファイルの完成です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。