GarageBand「ロードマップ Step:01[基本]」

GarageBand

こんにちは、徳です。

デジタルDIYができるようコーディング・プログラミング・画像加工・動画編集などを本やYouTubeで勉強しています。

現在は初心者なので、とにかくゆっくり進んでいくと思います。

また、「間違っていること」や「こうした方が良いよ」などがあれば、コメントなどしていただけたら幸いです。

では、いきましょう!


GarageBand

まずはGarageBandの基本から学びましょう

基本では、

などの紹介をします。

まずは、簡単な作曲までの流れを学びましょう。

徳

まずはここから。

一緒に学んでいきましょう。

基本

—–1、新規プロジェクトの作成とは—–

まずは五線譜を開こう

GarageBandでの新規のプロジェクトの開き方です。

まずは五線譜を開きましょう。


—–2、録音してみよう—–

一度録音してみおう

自分で弾きながら録音をする方法です。

まずは一度録音してみましょう。


—–3、テンポを決めよう—–

♩の長さ

自分の作る曲のテンポを決める方法です。

テンポとは♩の長さです。テンポを決めることでその曲の速さを決められます。

—–4、拍子を決めよう—–

曲のノリを決めよう

自分の作る曲の拍子を決める方法です。

拍子とは4/4拍子や6/8拍子など楽譜の最初の方に書かれている部分のことです。

拍子を決めて、曲のノリを決めましょう。

—–5、キーを決めよう—-

楽譜の主役の音を決めよう

自分の作る曲のキーを決める方法です。

ドレミファソラシドをどの音にするかを決めましょう。

実は、ドレミファソラシドも一つではないんです。


—–6、音を拍子に合わせよう—-

タイムクオンタイズで音を合わせよう

楽器弾くとき、拍子にちゃんと合わせて弾きたくてもどうしてもちょっとズレが出てしまいます。

そのちょっとしたズレをなくしてくれる機能の紹介です。



—–7、楽器を弾いた時の強弱を変えよう—–

ベロシティで音の強弱を変えよう

楽器を弾くとき、書く音の強弱はどうしてもズレてしまいます。

だんだん強くしたい、だんだん弱くしたいそんな時はベロシティを使って調整しましょう。



—–8、他の楽器を追加しよう—–

いろんな楽器の音を入れてみしょう

曲はピアノだけ・ギターだけなんてことはありません。

GarageBandに入っているたくさんの楽器の音を入れてみましょう。



—–9、ドラム音を自動入れよう—–

[Drummer]で自動で入れてもらおう

GarageBandでは曲の拍子などに合わせてドラム音を自動で入れてくれる機能があります。

試しに使ってみましょう。


—–10、作った曲の楽譜を見てみよう—–

リージョンでなく音符で見てみましょう

GarageBandでは主にリージョンで音を表示します。

でも、楽譜でも見てみたいことがあります。

リージョンで作った音を楽譜で表示してみましょう。


—–11、プロジェクトを保存しよう—–

作曲途中で保存しよう

作曲は一回で全部できるとは限りません。

そのため、作曲途中の状態で保存できるようになりましょう。

拡張子は、[.band]になります。


—–12、曲を書き出そう—–

これであなたの曲の完成

GarageBandで作った曲を[.mp3]に書き出しましょう。

これであなたの曲の完成です。

まとめ

今回は、

GarageBandでのStep:01[基本]

について紹介させていただきました。

Step:01は主に、

楽譜を作ってから曲を完成するまでの流れ

です。

徳

特にメロディーやコードのは話はありません。

まずは基本から

これだけで、曲の完成はできます。

徳

細かい中身はStep:02から学んでいきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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