Googleスプレッドシート「ロードマップ Step:01[基本]」

Googleスプレッドシート

こんにちは、徳です。

デジタルDIYができるようコーディング・プログラミング・画像加工・動画編集などを本やYouTubeで勉強しています。

現在は初心者なので、とにかくゆっくり進んでいくと思います。

また、「間違っていること」や「こうした方が良いよ」などがあれば、コメントなどしていただけたら幸いです。

では、いきましょう!

Googleスプレッドシート

まずはGoogleスプレッドシートの基本から学びましょう

基本では、

などの紹介をします。

まずは、表計算でのセルの扱い方から学びましょう。

徳

まずはここから。

一緒に学んでいきましょう。

基本

—–1、セルとは—–

スプレッドシートの1マス1マス

表計算ソフトにおける一マス一マスのことです

文字や数字や式などいろいろなものを入れることができます


—–2、オートフィル—–

連続するデータの簡単入力とコピー

表計算ソフトでは、1.2.3・・・のように一定の法則で続く値を書くセルに入れることがあります

それを簡単にしてくれるのがオートフィルです

使うと便利なので慣れていきましょう


—–3、演算子—–

+-×÷や≦≧など

式を使うときなどに使用する記号です

こちらを使うことでセルと数字やセルとセルの計算などができます


—–4、式—–

$を使うとオートフィルされない

セルに式を使う書き方です

「=」をつけることでそのセルには右辺の結果が表示されます


—–5、フォントの設定—–

セルに入れる文字の大きさやフォントなどを変えてみよう

セル内の文字や数字を表示形式を変える方法です

サイズを変えたりフォントを変えたりしてみましょう


—–6、数字の表示変更—–

小数点以下の桁数の変更や単位をつけてみよう

数字の表示の変更をする方法です

小数点以下を減らしたり「¥」や「個」などの単位をつけてみましょう


—–7、セルの結合・解除—–

複数のセル → 1つ

いくつかのセルをまとめて一つのセルにする方法です

表のタイトルや項目などで結合・解除をしてより見やすくしてみましょう


—–8、セルの背景色の変更—–

編集する箇所によって大きさを変化させよう

セル一つ一つの中の色の変え方です

表を作る時などに色をつけてより見やすいようにしましょう


—–9、セルの枠線を引こう—-

[移動]ツールでレイヤーを動かそう

キャンパスに置かれているレイヤーの位置を動かしましょう。

移動は[移動]ツールで行うことができます。


—–10、セル内の値の位置を動かそう—-

右上や中央など動かしてみましょう

セル内に入っている値の位置を動かしてみましょう

デフォルトでは数字は右下・他は主に左下に表示されます


—–11、テキストの横書き・縦書きを変えてみよう—-

値に角度をつけて見方を変えてみよう

セル内の値に角度をつけて縦書き横書きを変えてみましょう

表の横の項目などを縦書きにすることがよくあります


—–12、セルの追加・削除—-

表の行や列を足した消したりしましょう

表の縦軸や横軸は増やしたり減らしたりする方法です

自分で調整して良い行と列の数にしましょう


—–13、行や列の非表示—-

印刷するときに省きたい部分を非表示にしましょう

表の他のデータを求めるのに必要なデータでも、実際の表には必要ない列もあります

そんなときは、作った後に非表示にして見たいときだけ見れるようにしましょう


—–14、行や列の固定—–

スクロールしても見れる行や列を作ろう

せっかく表を作っても、スクロールしたら項目が見えなくなってしまうこともあります。

そんなときは列や行を固定してスクロールしても常に表示されるようにしましょう


まとめ

今回は、

GoogleスプレッドシートでのStep:01[基本]

について紹介させていただきました。

Step:01は主に、

表計算での値や式の使い方やセル内の変更方法

です。

徳

まずは表を作るための枠や見た目からですね。

まずは基本から

このStepだけで簡単な表が作ることができます。

徳

まずはここから見ていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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