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JavaScript

JavaScript「タグの中身を取得する方法」

JavaScriptではDOM操作をする場合、HTMLから一つの要素を持ってくる必要があります。 それをHTMLのタグを指定してその中身を変数に入れる方法です。 注意点としては、一つの要素からしか持ってこれないため、同じタグがあるのなら[id名]や[クラス名]を指定するようにしましょう。
HTML

HTML「パスワードフォームを作ろう」

ログインページなどでパスワードを入力してもらうとき、周りの人に見られちゃいけないため*で隠しますよね。 それにはHTMLではテキストフォームでは隠してもらえません。そんなときに使用するのがパスワードフォームです。 パスワードや暗証番号などの隠したいときに使用しましょう。
GIMP

GIMP「位置合わせツール ~整列~」

今回は、位置合わせツールです。 ”位置合わせ”とは「整列」「並べる」の2種類ができます。 綺麗に並べるためにはどうしても必要なツールです。ショートカットはQです。
Step:01[基本]

Swift「条件分岐② switch文」

条件分岐は、「もし~なら~する」という文です。 if文とswitch文の二つの書き方があります。特にswitch文は「結果がどれならこれをする」のような形の分になります。 また、条件文を書くため、比較演算子を使用します。
Step:02[1変数データ]

統計学「変動係数 (平均が異なる値をバラツキで比べる係数)」

変動係数は、複数のデータの標準偏差を比較やすくするための係数です。 標準偏差は「お互いの平均値が異なる」・「お互いの単位が異なる」場合、そのままの値で比較はできません。 その時はこの変動係数を求めて比較しましょう。求め方は、変動係数=標準偏差÷平均値です。
GoogleAppsScript

GoogleAppsScript「for…of文」

GASでの繰り返しの一つに「for文」があります。こちらは変数の指定してその増減により条件外になったら繰り返しを終了するものです。 しかし、配列は対象の長さによって繰り返し回数が変わっていきます。そのような時に「for...of文」を使用します。 こちらを使用することで、繰り返す前に「長さを知る」という一手間を省くことができるようになります。
GarageBand

GarageBand「よく使うコード進行[王道進行]」

コード進行の中では特に使われることが多いコードの紹介です。 たくさんの曲のサビの最初に使われる事が多いコード進行になります。もしかするとあなたの好きな曲にも使われているかもしれません。 まずは、キーCで入力してみましょう。
PHP

PHP「foreach文」

プログラミングの読み方の一つに繰り返しがあります。 その中でもPHPで配列の要素を繰り返し処理に使用する時の書き方が「foreach文」になります。 使用することが多くなると思うので使いながら慣れていきましょう。
Python

Python「繰り返し① for文 ~決まった回数くり返す~」

for文は同じ文を複数回繰り返すときに使用する構文です。 書き方には大きく、range()関数・リストやタプルの2パターンあります。 range()関数で指定した回数繰り返す・リストやタプルで中身の数分繰り返すことができます。
Googleスプレッドシート

Googleスプレッドシート「ロードマップ Step:01[基本]」

Step:01はスプレッドシートでのセル内での「セルの大きさ」や「色」を変えたり、セルの書き方などになります。 まだ、関数を使っていないため細かい計算はできませんが、見やすい表を作ることができます。 まずは基本から学びましょう。