HTML HTML「ロードマップ Step：01[基本]」
HTMLのロードマップStep:01はHTMLでの基本です。
基本では、htmlファイルの作り方や表示の仕方などあまり中身を考えなくてもいいような内容になっています。
まずはここから学びましょう。
Step:01[基本]
HTML 
HTML HTML「コメント」
今回は、コメントに紹介です。
コメントはページに表示はされないですが、コードにちゃんと存在しています。
複数人で作るときなどには書いて方が、読みやすいコードにもなるので使いながら慣れていきましょう。
HTML HTML「jsファイルを読み込もう」
HTMLだけではただの文のページしか作れません。
そんなページに「ボタンを押したときにメッセージを表示する」「フォームの内容を他で使用する」などの動きをつけるためにはjsファイルを読み込む必要があります。
ほぼ使うことがあるタグですので何度も使いながら慣れていきましょう。
HTML HTML「cssファイルを読み込もう」
HTMLだけではただの文のページしか作れません。
そんな文に「色をつける」「位置を変える」などにの見た目の変化をつけるためにはcssファイルを読み込む必要があります。
ほぼ使うことがあるタグですので何度も使いながら慣れていきましょう。
HTML HTML「属性」
HTMLでは<p>タグや<img>タグなどを何回も使うことがあります。
しかし同じタグ名でも違いを作りたいです。そんなときなどに使用するのが属性です。
属性をつけることで、各タグにいろいろな情報を付け足すことができます。属性はHTMLでは必ず使用するものです。使いながら慣れていきましょう。
HTML HTML「タグのネスト」
HTMLはほとんどがタグで書きます。
タグとはその中内容に意味を持たせるものですが、複数の意味を持たせたいことがあります。
そんなときに使用する書き方がタグのネストです。タグの中に別のタグを書くことでネストできます。
HTML HTML「ページに表示されるタグ」
HTMLは<head>と<body>にわかれ、<body>には見える情報を入れます。
その<body>タグの中に使用する中でよく使われるタグを紹介します。
実際にはもっとたくさんのタグがあり、いろいろ使って慣れてきましょう。
HTML HTML「常に使うタグ」
htmlファイルで常に使用するタグの紹介です。
htmlファイルは入力した内容がそのままWebページとして表示されますが、実際にはそれだけで作られていません。
タイトルや文字コードなど必要な情報を忘れないように最初に入力しておきましょう。
HTML HTML「インライン要素・ブロックレベル要素」
HTMLのタグには大きくインライン要素とブロック要素と例外の3つに分けれらます。
使用するタグがどちらになるかによって並べ方や改行されているかどうかなどがわかります。
インライン要素かブロックレベル要素かでデザインの仕方に大きな違いが出るので、違いだけでも覚えましょう。
HTML HTML「htmlファイルの開き方」
htmlファイルは作成してもそれだけではWebページのように表示されません。
そのファイルをブラウザで表示して初めてタグが読み込まれてWebページのように表示されます。
そのため、htmlファイルを開く方法を学びましょう。実際開かないと書いたHTMLを試すこともできませんね。