Step:01[基本]

FinalCutPro

FinalCutPro「ロードマップ Step:01[基本]」

Step:01はFinalCutProでの動画編集の基本的な流れです。 このStepを読むことで「動画をカットする」「文字を入れる」など簡単な動画編集をすることができます。 「合成」や「効果を入れる」などの編集はまだできませんが、まずは基本から学びましょう。
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FinalCutPro「動画を書き出そう」

FinalCutProで動画を編集した場合、そのタイムライン上で出来上がっても完成とはいきません。 なぜなら、拡張子が[.fcpbundle]でありFinalCutProでのプロジェクトの拡張子だからです。 そのため、[.mp4]や[.mov]などの動画にして保存しましょう。
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FinalCutPro「編集途中で保存しよう」

FinalCutProで編集途中で「今日はここまでにしよう」ということもあります。 そんな時は、その状態で保存しておく必要があります。この記事では、その保存をする方法を紹介します。 FinalCutProでは、「自動保存」ができるため、そのまま終了して、また同じプロジェクトを開けば問題ありません。
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FinalCutPro「音声を入れよう」

FinalCutProでの音声を入れる方法の紹介です。 動画編集において音声はとても重要ものの一つです。音声があるかないかで動画の印象を変えることもできます。 たくさんの音が入っているのでいろいろ試してみましょう。
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FinalCutPro「テキストを入れよう」

動画編集では、説明や字幕など文字を表示したいこともあります。 そんな時は、動画にテキストを載せる必要があります。FinalCutProではテキストをタイムラインに乗せるだけで文字を表示することができます。 FinalCutProでは[タイトル]という形でいろいろなテンプレのテキスト表示があるため、いろいろ試してみましょう。
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FinalCutPro「合計の長さを変えずに各動画の長さを変えよう」

動画編集をするとき動画全体の長さは変えないで中の編集をしたいこともあります。 そんな時にロール編集をすることで、合計の長さを変えずに中の動画の割合を変えることができます。 注意点としては、ロール編集はあくまで元の動画を使った編集です。そのため、長さは元の動画の長さまでしか変更できません。
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FinalCutPro「タイムライン上で動画を動かそう」

動画を編集する時、「この動画を後ろに持っていきたい」「二つの動画を重ねたい」などタイムラインに並べた動画を動かしたいことあります。 そんな時は、[選択]ツールを使用して動画をドラッグ&ドロップすることで動かすことができます。
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FinalCutPro「動画をカットしよう」

今回は、カットについてです。 カットは動画編集に必須です。複数の動画を一つにまとめるには使わない個所をカットする必要があります。 また、動画の一部分にだけ効果をつけたい場合、入れたい部分でカットすることでその後ろとの繋がりをなくすこともできます。
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FinalCutPro「タイムラインの表示を拡大縮小しよう」

動画を編集する時、「動画全体の編集をしたい」「1秒単位の細かい編集をしたい」どちらもあります。 そんな時、タイムラインの時間軸がそのままでは、動画の長さによってはすごくやりづらいことがあります。 [ズームツール]を使用して自分のやりやすいように変更しましょう。
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FinalCutPro「動画をタイムラインに載せよう」

FinalCutProで動画を編集するにはタイムラインに乗せる必要があります。 そのタイムラインに動画を乗せる方法を学びましょう。 実際には、作成したプロジェクトのタイムラインに動画ファイルをドラッグすることで乗せることはできます。