動画編集

FinalCutProで動画を編集するにはタイムラインに乗せる必要があります。そのタイムラインに動画を乗せる方法を学びましょう。実際には、作成したプロジェクトのタイムラインに動画ファイルをドラッグすることで乗せることはできます。

FinalCutProで動画編集をする場合、最初に行うことが[プロジェクトの作成]です。プロジェクトはイベントの中に作れるため、ライブラリを作ってから作成しましょう。プロジェクトがないとタイムラインがないため、動画編集ができません。そのため、必ずプロジェクトを作成してから動画編集を始めましょう。

FinalCutProを使用するときに拡張子が大事です。なぜなら、拡張子によって結果が異なるからです。FinalCutProでは主に[.mp4][.mov][.png]を使用します。指定があるかないかや動画か画像かなどで保存する拡張子を変えましょう。

今回は、ライブラリ・イベント・プロジェクトの説明です。この3つはFinalCutProXで編集するには必要なものです。ライブラリがあってイベントがあってその中にプロジェクトがありそのプロジェクトの中のタイムラインで動画編集をするということです。

今回は、FinalCutProXの画面構成についてです。FinalCutProXは直感的に使えるため、中級者向けと言われています。しかし、初めて動画編集をするものには、最初は何が何なのかわからないことは多いと思います。まずは、画面構成から学んでいきましょう。

今回は、動画編集ソフト「FinalCutPro」のインストール方法です。FinalCutProはMac専用でありWindowsでは使用できません。かつ有料です。そのため、初心者としては始めにくいかもしれませんが情報がたくさんあり勉強しやすい環境ではあります。

今回は、FinalCutProXについてです。FinalCutProXは、動画編集ソフトであり、PremiereProと同じくよく使われています。FinalCutProXは有料ですが、長く使うこと・使いやすいことを考え、こちらにしました。