音楽制作

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GarageBand「ディグリーネーム」

作曲に使用するコード。こちらはキーが異なれば楽譜も変わってしまいます。 せっかく同じ流れの曲にしたいのにキーが途中で変わったせいで同じコードができない。 そんなときにディグリーネームを使うことでキーが変わっても同じコード進行が作りやすくなるようになりましょう。
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GarageBand「コードとは」

作曲をする場合、「コード進行」を作成することもあります。 そのため、まずはコードについて学びましょう。コードはたくさんの種類があり、全て理解するのは大変です。 そのため、まずは代表的なコードから学びましょう。
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GarageBand「ロードマップ Step:01[基本]」

GarageBandのロードマップStep:01はGarageBandの基本です。 まずは、楽譜を作って曲を完成させるまでです。 中身は気にせずまずは完成までの流れから学びましょう。
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GarageBand「曲を書き出そう」

GarageBandで作曲をした場合、そのプロジェクト内で出来上がっても完成とはいきません。 なぜなら、拡張子が[.band]でありGarageBand内でしか聴くことができないからです。 そのため、曲の書き出しをして[.mp3]などの音声データにして保存しましょう。
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GarageBand「プロジェクトを保存しよう」

GarageBandで作曲をするとき、一回で全て完成とはなかなかいきません。 そんな時は、その途中で保存をしておく必要があります。それが「プロジェクトの保存」です。 プロジェクトの保存をしてまた次回その続きから始められるようにしましょう。要は、ゲームでのセーブですね。
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GarageBand「作った曲の楽譜を見よう」

GarageBandの場合、主にリージョンで音が表示されています。その方が音の長さや強さが見やすいためです。 しかし、「楽譜で見てみたい」ということもありますよね。 こちらの記事を読むことで作った曲・作り途中の曲を楽譜にして見ることが出来ます。一度試してみましょう。
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GarageBand「ドラム音を自動で入れよう」

作曲をする場合、ピアノだけ・ギターだけということは少ないです。 他にもいろいろな楽器の音を組み合わせることだってあります。でも、全部やるのは大変ですよね。 GarageBandにはドラムの音を自動で入れる機能がついています。まずは一度試しに使って見ましょう。
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GarageBand「他の楽器を追加しよう」

作曲をするとき、「ピアノだけ」や「ギター音のみ」と言うことは少ないですよね。 ベースやドラムなど他の音も入れて一つの曲にします。 そのため、一度作ったプロジェクトに新しく楽器を追加しましょう。特に難しいことはありません。ボタンを押して最初と同じように入れる音の種類を選びましょう。
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GarageBand「楽器を弾いた時の強弱を変更しよう」

楽譜には、「ピアニッシモ」「フォルテ」「メゾフォルテ」など音の強さを表す記号があります。 しかし、自分で引くとなると全てちゃんとその記号に沿って弾けるとは限りません。私は毎音フラフラです。 そんな時、GarageBandでは「ベロシティ」を変えるだけで思った強弱に変更することができます。一度使ってみましょう。
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GarageBand「録音した音を拍子に合わせよう」

曲には4/4拍子・6/8拍子などその曲の拍子がありその拍に合わせて音を出すことが多いです。 しかし、自分で実際に楽器を弾くとそううまくはいきません。ちょっとしたズレがどうしても起きてしまいます。 そんな時は「タイムクオンタイズ」で修正しましょう。タイムクオンタイズを使用することで選択した拍まで音を合わせてくれます。